新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
ですので、その際に、本当にそのような状況でいいのかということがあって、医療センターも診療科の少ないものに対しては、一次医療の役割も今までも果たしております。それをしっかりと分離して、もう一次医療は果たさないというふうに切ってしまうようなこの選定療養費の制定は、我が広域の医療圏にはそぐわないであろうと私は考えております。 全くなしにするという話ではありません。
ですので、その際に、本当にそのような状況でいいのかということがあって、医療センターも診療科の少ないものに対しては、一次医療の役割も今までも果たしております。それをしっかりと分離して、もう一次医療は果たさないというふうに切ってしまうようなこの選定療養費の制定は、我が広域の医療圏にはそぐわないであろうと私は考えております。 全くなしにするという話ではありません。
先ほど少し言ってくださっておりました紹介状の件なんですけれども、今回、選定療養費が7,700円になったことによって、さらにこの病診連携がうまいこと回って、それぞれの開業医、また医療センターとの役割分担がしっかりできて、市民の皆さんの適切な医療行為ができるということが好循環になっていくことを願っております。また御指導よろしくお願いいたします。
その点につきまして、先ほど御指摘いただいた企画調整課の役割についてでございますが、原課、担当課というのは、それぞれが担当していただいているわけですけれども、企画調整課においては、その事業の進め方、また要望内容等について補完的な役割を十分これまで以上に果たしていきたい、そのように考えてございます。 ◆3番(大石元則君) これからのお仕事ぶりに、希望を持って静観させていただきたいと思います。
防衛費を増やす、途端に増税するというような極端なことを打ち出していますけれども、賛同いたしかねますし、政府もその大きな大国として見る法律をつくるようなのが政府の役割だと思いますが、田岡市長は13年と1か月、4,800日在任も長いですから、地方の声を細々とした地方の住民の声を届けていっていただきたいと思います。 市長、子育てについて、これからハード事業はもうある程度一定で終わったと。
また、9月定例会初日からの混乱や最近の委員会では予算・決算審査が僅か半日で終了するなど、市当局のチェック機関である議会の役割が果たされているのか疑問が生じ、それならば少数精鋭で臨むべきだと考えるに至った」との説明がありました。 それでは、審査に当たって出されました主な意見について申し述べますが、各回において重複するところもあるため、その内容については順序不同にて報告いたします。
教育委員会の立場といたしましては、商工観光課とは違った視点で中上健次や熊野大学を通しまして、新宮市の歴史文化の新たな価値づけを創造していくことが私たちの役割かなと、そのように考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 御丁寧な御答弁ありがとうございます。どうぞ市当局におかれましては、この件に関しましても積極的に御推進いただきたいと思います。
この役割をこれからも精進してまいりたいと思っております。 それでは、一般質問に入らせていただきます。 項目1、医療機関に行く、買物に行く、この移動手段について地域交通の進捗状況を問いたいと思います。 平成20年、14年前ですね、14年前の新宮市の人口は3万3,042人だったんです。この間、財政シミュレーションで聞きました、グラフにしてくれていたので。
そのほかに地域保健法とか、医療法とか、いろんなところ、複雑な法律の絡みの中で、国、県、町それぞれが役割を担っているわけです。 そんな中で、県下の新規感染者数やクラスター発生状況等につきましては、各医療機関からの発生届を最寄りの保健所が受理し、その情報を県で集約し公表されております。
そういう役割というんですか、そういうのが出てくると思うんで、しっかり検討してください。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 基本的には敷地は分かれておりますが、その辺、運営される方と十分協議して進めたいと思います。 ◆13番(松本光生君) 子供に支障がないように。 ○議長(榎本鉄也君) 3番、大石議員。 ◆3番(大石元則君) 1点だけお聞かせください。
コロナ禍における今、この現状では換気の役割も果たしているとのことです。そちらの学校では4台用意しているようですが、通常は2台の使用をしているとのことでした。予算の確保も必要かと思いますが、市民の健康を守るため、命を守るため早急に御対応をいただきたいと思いますので、お願いしておきます。 次に、避難行動要支援者リストの進捗状況についてお尋ねいたします。
(目的) 第1条 この条例は、手話が言語であるとの認識に基づき、手話に対する理解及びその普及に関して基本理念を定め、町の責務並びに町民及び事業者の役割を明らかにするとともに、手話の普及に関する施策を推進するため基本的事項を定めることにより、全ての町民が相互に人格と個性を尊重し合いながら、心豊かに共生することができる地域社会を実現することを目的とする。
私はしっかりと議会の一員として監視役の役割を果たし、個人として皆様のお声を代弁し、提案・提言をしてまいりたいと思っております。 今までの生活が根底から覆るような社会情勢、生活状況におきまして、今回の6月一般質問はちょっと欲張りまして、市長を支える部長級の方にもお話を伺いたく作成しております。
次に、公民館活動においては図書館の役割、また学校における図書館の役割について伺いたいと思います。 そうしたところで、新しい施設の中で町なかライブラリーというようなところが、非常に住民の皆さんにとっても期待と興味関心を持って、どんな施設になるのかなと。ライブラリー、いわゆる図書館ですけども、そうした場所をどのようにつくり上げていくのか。
泉佐野の千代松市長とも、この件については裁判のときからずっと連携を取って、どういった役割をお互いしていくかというのを連携しながら、今回の運びになってるというようなことでございます。 その中で、今回また国のほうが控訴しましたので、まだまだ行方が分かりません。
にのっとり、関係機関等との役割を踏まえつつ、総合的かつ体系的に支援を行う責務を有する。 第5条 町民等は、基本理念にのっとり、犯罪被害者等の名誉又は生活の平穏を害することのないよう十分配慮するとともに、町及び関係機関等が行う犯罪被害者等の支援に協力するよう努めるものとする。 第6条 町は、犯罪被害者等が日常生活又は社会生活を円滑に営むことができるように、次のページをお願いします。
市道認定につきましては、市の要綱によりまして路線の認定基準が定められており、路線の役割や構造を満たしていることが市道の認定基準となってございます。 御質問の農道につきましては、幅員が認定基準に満たないため、市道認定は難しいと考えてございます。 ◆3番(大石元則君) これから共に調査研究してまいりたいと思いますが、いかがでしょうか。
それは本当にきちっとした、二元の当局と市議会議員という役割がしっかり合致したというところでございますよ。提案を受け入れてくださり、市民の声を調査研究して行っていくという予算配分。 新宮市は2万7,927人の人口で、ゼロ歳から30歳までが6,166人、30歳から65歳までが1万1,336人、65歳以上の方が1万425人いらっしゃいます。約2万7,000人の人口の中で、65歳以上が1万人を超えている。
議案第3号、高野町犯罪被害者等支援条例の制定については、犯罪被害者等基本法に基づき、犯罪被害者等の支援のための施策に関する基本事項を定めるもので、犯罪被害者等が平穏な生活を取り戻すまでの間、関係機関と役割分担をしながら支援を途切れなく行うものでございます。
では、生活コーディネーターの役割といったのは、どういったものなのでしょうか。 ◎健康長寿課企画員(辻本美恵君) 現在、新宮市社会福祉協議会に委託しておりまして、新宮包括に1名と熊野川包括に高田・熊野川地域担当1名を配置しております。